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夢巡の別館、自重してない裏ページです。望准前提で見知らぬおっさん、変態金持ち権力者不良×准などしかありません。自重しません。ほんとすみません。そういうのが好きな方だけご覧ください。見てからの苦情は御遠慮ください。

01.23.05:07

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11.11.03:11

お題に挑戦^^

「ハードエロ妄想さんに50のお題」
ここからお借りしましたv
banner_chinalove.gif

1.掠れ声
2.腕
3.熱帯夜
4.包帯
5.青姦
6.四十八手
7.拘束
8.フェティシズム
9.痴漢
10.冷血
11.強姦
12.媚薬
13.性器
14.69
15.意地悪
16.処女
17.コケティッシュ
18.絶倫
19.幼児趣味
20.性奴隷
21.フェラチオ
22.舌
23.3P
24.獣姦
25.死者と交わる
26.オルガズム
27.微熱
28.AV
29.目隠し
30.テレフォンセックス
31.誘い受け
32.監禁
33.不倫
34.大人の玩具
35.主従関係
36.排泄
37.顔射
38.輪姦
39.コスプレ
40.泡姫
41.鏡越し
42.騎乗位
43.人形
44.スキモノ
45.視姦
46.自慰
47.風俗嬢
48.鞭
49.ボンテージ
50.セックス

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11.09.01:20

自重してない書きたいものメモ

私はどうも、
望准前提で何者かに陵辱された准を大切に看病する望さん、っていう構図が好きなようです。変態ですみません

自重してない書きたいものメモ

治安の悪い地区の廃工場なんかに連れ込まれ
●複数に輪姦される准。
●押さえつけられてパニックになり
●腹殴られてうぇって体折って膝つく准
●むき出しの鉄パイプに玩具の手錠でくくられる准
●二桁超える汁ぶっ掛けられて放心状態でレイプ目な准
●へその下とか太ももの内側に油性ペンで落書きされる准


何者かに誘拐されて奇妙なコンクリートの部屋に
●鎖につながれて売春させられる准
●ただ監禁される准。
●パブロフの犬とか条件付けの精神実験みたいにされる准
●マジックミラーで監視、鑑賞される准
この場合犯人は先生でもいいお^^


金持ちに売られて
●豪華なホテルの一室みたいなところで飼われる准
●調教にも飽きてオークションに出される准
●なんかこう死んでもいいような感じで使い捨てに陵辱される准

↑どれも先生も一緒でもいいです
●自分じゃもう色も枯れ果ててるようなジジイが、見て楽しむために先生に准を抱かせてそれを鑑賞してればいいです。二人は屈辱でぷるぷる震えながらも、一人じゃないことに安堵してればいいです。
●部屋の隅で抱き合って震えてる受×受な望准
●それでも准を守ろうとする先生
●目の前でどっちかが犯されてる
●のを檻か何か離れたところから見るもう片方
●見られながらする
●というかいい感じになったところで引き離される二人
●ていうかむしろ準備させられるといいんじゃないかな、相手の。


媚薬もって放置プレイは
●あえて手を自由にしてソロプレイ
●を我慢してシーツつかむ准
●もちろん目の前でカメラセットで
●手をくくっとく場合は天井から吊り下げて腰が揺れるのを鑑賞したいです

玩具プレイは
●アナ○ビーズでええ!
●いっこいっこ押し込む時に数を数えさせたいです
●引き抜くのは一気に

 

助けられて
●精神崩壊してお人形のようになんの反応も示さない准
●とにかく人間を怖がり、先生にすら怯えて口も聞けない准
●先生を見ながら、「先生はどこ?」って首をかしげる准
●精神的なショックで先生の顔を認識出来ない准
●発狂して怯える准
●ガタガタ頭抱えて震えながら、誰にもあわず病室に閉じこもる准

↑を、
●せめて眠っている時だけはと、寝ているときだけそばについてる先生
●自分の代わりに大きなクマのぬいぐるみを置いてたちさる先生
●不思議そうにぬいぐるみを見つめて、ちょっとずつ触れたりする准
●なにが気にいったのか話かけたりする准
●を、病室の窓の外から眺める先生
●自分は近寄れない代わりに、手紙をかいて毎晩枕元に残す先生
●精神的につらくある日体を壊して倒れる先生
●を見て正気に戻る准

少しずつ回復した准を
●連れて人気のない療養地に旅立つ先生
●たまに木野がお見舞いにきたり
●めちゃめちゃ大切にされてる准を見て驚きつつ安心する木野
●幸せそうな准
●広い屋敷の縁側に座って空を見上げ
●「幸せです」って微笑んでもらいたい
●それを見た先生が「あなたはもっと幸せにならなきゃいけないんですよ」ってぎゅーって抱きしめるのをきょとんとして見つめる准

でも時々トラウマに襲われたり
●ふとしたことで吐く准
●むしろ胃がストレスで痛みすぎてものが食べられない
●ものすごいうなされる准
●に口移しで水を飲ませて落ち着かせる先生
●泣きながらすがる准
●大きな物音とかにびくりと反応して恐慌をきたす准
●苦痛の光景が耳から離れず頭をガンガン壁に打ち付ける准
●を抱き寄せる先生に↓
●「私の心臓の音をよく聞いてください」って言わせたい
●落ち着くらしいよ。△。
 

 

うおおおおおおおおおお

断片のみかけるようにあえて↑区切ってみた。
だけどあらためて見ると本気で自重してなかった^^^^
さあどれから書こうかな^^

まだまだあるけれど思い出せないので
また追加します^^

 

 

マイノリティなのも色々アウトなのも自覚してます。だもんでご意見ご感想、リク、ネタ、これから書け!っていうのがあったら大歓迎です。いや、ほんとマイノリティなんで仲間いたら嬉しいです


 

05.02.18:01

CRY 准受け18禁
  • [CATEGORY:18禁SS COMMENT:0 TRACKBACK]

















絶え絶えの呼吸が埃にむせる体育倉庫に響いた。今にも切れそうな蛍光灯は、苦しそうな息づかいに同調するかのように不規則に点滅する。浅ましい欲を持て余した数人の牡がこの小部屋の空気をさらに陰鬱な湿気を孕んだものに変えていた。少年の白い脚が纏い付く汗や体臭の淀みから逃れるように宙を蹴る。

太腿に指の跡が付くほど強く掴まれる。もがくように振り上げた手足は難なく押さえ込まれた。
シャツの留め金が弾け飛び、ファスナーが下ろされる音がする。准にはそれがどうしようもなく恐ろしく聞こえた。

准を放課後ここに呼び出した上級生は、ただ「ヤりやすいから」という理由だけで畳んでしまわれていた卓球台を用具入れの奥から出した。抱き上げられるというよりも投げだされるように冷たい板の上に引きずり倒される。動かし易いようキャスターが付けられぐらぐら動く卓球台に張り付けられた准は、その不安定さよりもむしろ卓球台が黒板と同じ色をしていることに躰を強張らせていた。

横を向くと視界に一面の深緑と、白い枠が広がる。それは担任の教師がチョークで丁寧に綴る白線に似ていた。しかし拒絶するように頭を振る准の顔はすぐに上向かされ、無理矢理唇をこじ開けられた。
手を頭上に、膝を大きく開かされ、数人の上級生に押さえつけられる。
がむしゃらに蹴り上げもがくほど、脇を締めるように腕を捻られた。

「ちょっとは大人しくしてろよ」

前髪を乱暴に掴まれ浮き上がった後頭部を続けざまに叩きつけられた。
吐き気を伴う苦痛に呻く。視界が歪み手足に全く力が入らない。

「誰か縛れるもん持ってない?」

と上擦った声がどこからか聞こえる。逃げなければ、と思うがそんなことが出来るなら疾うにそうしていた。

突如掴まれた両手首が自由になる。その瞬間体を反転された。あの我慢成らない深緑が再び視界いっぱいに広がり准は呻きながら目を閉じた。背中で重ねられた手首に当たったのは柔らかいゴムの感触だった。滑らかなそれが触れるように巻き付き、次の瞬間にはぎりぎりと締め上げられる。食い込む弾力のある紐が、ありふれた縄跳びであることは揶揄するような男の言葉ですぐに解った。

再び仰向けにひっくり返される。背中と卓球台に挟まれた腕が痺れたが、さらに悪いことは背中側に腕があるせいでどうしても腰が持ち上がるような体勢になってしまうことだった。

腕に引っかかるだけのシャツを残して全て下肢の衣服を取り払われる。膝を掴み脚の間で笑う男の顔が不愉快でぎゅっと目をつぶったが、下卑た顔が瞼の裏で鮮明に焼き付いてしまったのであまり意味はなかった。

「なあ、本当にやんの?」
「今更ひけるかって、お前こいつのこと好きだったんだろ?」

性的な興奮のためか罪悪感のためかあるいは単に犯罪をしているという高揚感のためか男の声は上擦っている。好意を向けられることでこんなことをされるのは堪ったものじゃない、と准はますます惨めになった。

「でもどうすればいいかわかんねーし」
「とりあえず慣らすってゆーの?何かつっこんどけばいいだろ」

自分でもあまり触れない自分の躰の一部を、言葉も交わしたことのない他人の指に撫で回される。気持ち悪い、と思うまでもない。逃れることに精一杯だった。

「お、これでいいじゃん?」

『何か』が器官を通して躰に侵入する。
苦痛と不快感に喉を仰け反らせ背中を浮かせると男達はげらげらと笑った。やめて、やだ、と叫ぶが聞き入れられるはずがなかった。何かが抜き差しされ、時に抉るように回転させるように出入りした。
准は甲高く拒絶を叫び続けたが、悲鳴が意図しない熱に晒された嬌声に変わるころ、堅く口を閉ざした。みっともない喘ぎ声を聞かせるくらいなら、と拒絶の言葉も飲み込んだ唇は紅い血を一筋流した。

最初に躊躇していた男は、耐えながらも徐々に反応を見せ始め熱に染まり始めた准の躰に煽られたのか今はもう罪悪感のカケラも見せずに嬲ることに集中し始めた。

「ぁ、ぁ、ん、ぅう、やだ、やだ…っ!」

叫びながら身を捩り気付いた。手首を括る紐と『それ』が繋がっていることに。男は一度棒を抜くと准に見えるように『それ』を掲げて見せた。白い持ち手は血ですっかり濡れていたが、まだ何も始まってはいなかった。

 

 

 

――――――











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